思うままに書いてみようと思う(5)

なんのかんのと




私が販売のバイトから子供服の店長に転職した頃、「インターネット」という言葉がパソコン雑誌にチラホラ目立つようになってきた。
ホームページなるものがインターネットを通じて自分でレイアウトした画面を見てもらえる仕組みだと知った。
海外では、ホームページの一種でオンラインショップというものがあって、インターネットで自分の商品を販売できる仕組みが出始めたと。
今までは自分の作品を多くの人に見てもらうにはコンペで賞を獲得するか、画廊で作品を展示してもらうかだった。
ホームページが作れれば、自分の作品を発表できるし、自分が商品を作れば売ることもできる!
それもホームページは高いソフトは必要なく、HTML文書が作れれば、それをアップするだけで多くの人々に発信できる。
今でこそ、ホームページが進化して、スマホでブラウズするためにレシポンシブだ、よりスムーズに作業を進めるためにDreamweaverやらホームページビルダーだを使うのが当たり前になっているが(私もDreamweaver愛用)、基本テキストアプリでHTMLができればホームページが作れます。
早速、できるだけわかりやすいHTMLの専門書を買い込んで首っ引きでホームページを作った。
まだ独自ドメインも広くは知られていなく、最初はプロパイダにあてがわれたスペースにホームページを開設した。
デザインした画像をアイロンプリントできる(当時は画期的なプリンタだった)プリンタを買い込み、Tシャツ屋を始めた。
物珍しさもあったようで、何度か新聞で取り上げてもらえた。
しかし、次第にアイロンプリントの品質に疑問を感じ、クレームがないうちにオンラインショップは閉じた。

アナログな版下の技術、知識はあったけれど、センスも磨いてきたつもりだけれど、パソコンを駆使したDTPなるものは、専用のアプリケーションが高価過ぎて、なかなか手が出せなかった。
今の私でできること…営業代行をしよう!
印刷会社やデザイン事務所をターゲットにすれば、下請けの仕事をもらえると踏んだ。
それで、DTPのプロに受けてもらう。営業手数料をもらえば、なんとか生活できるかもしれない。
DTPの方法もそのプロの作品を見ながら覚えられるかもしれない。

以前アパレルの販売員をしてたころに、編み物マニアだということを見抜かれ「羊の頭」シープヘッズとういブランドでニット帽を作らせてもらったことがあった。
営業代行は「シープヘッズ」という屋号で始めた。

続きは…また近いうちにw










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